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八戸せんべい汁

せんべいなのにアルデンテの食感

八戸市民に愛されるおふくろの味「せんべい汁」

青森県八戸市を中心とした旧南部藩エリアは、現在の青森県の県南部、それに岩手県の北部にまで広がる地域です。
この地方では、昔から小麦粉を主原料とした南部せんべいが食べられてきました。
今でこそ、ずいぶん少なくなってしまいましたが、最盛期には200軒以上もの煎餅店がありました。
それくらい、市民の暮らしに欠かせない存在の南部せんべいは、お菓子として食べられる他に、せんべいで赤飯をはさんでみたり、湿気てしまったせんべいを天ぷらにしたり、実に多彩な食べ方がされています。

こうした食べ方は、他の地方ではあまり見られないと思います。

その八戸地方の南部せんべい食文化を代表するのが、八戸せんべい汁。

南部せんべいが汁物になっている。
それは、10年前までは、地元の人だけが知っているご当地あるあるの1つにすぎませんでしたが、テレビや雑誌で紹介されたり、地元の有志が集まって全国各地に出向いてPR&おふるまい活動を継続してきた結果、今では八戸や青森県を代表する名産品の1つとして認められるようになってきています。

せんべいは、「おつゆせんべい」とか「鍋用せんべい」などと呼ばれる調理専用の食材を使用します。
それ以外は、具や調味料など特にきまりはありません。
一般的には、肉と野菜をたっぷり入れて鍋仕立てにして、醤油味でいただくことが多いです。

近年では、お土産用に開発されたセット商品も増えてきました。

寒い時期に、身も心も温まる青森県八戸地方の郷土料理が楽しめる「八戸せんべい汁」を、是非一度お召し上がりください。

八戸せんべい汁商品は、こちらです。